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名作「ウォークラフト」を生み出したデベロッパ、Blizzardの最新作では、その人気シリーズが原点である戦術ゲームへと回帰しました。「ウォークラフト」の歴史を網羅する多彩な部隊に指令を出して、敵のタワーを陥落させ、戦術を駆使しながら手ごわい相手と手に汗握る戦闘を繰り広げましょう。ここでは、「ウォークラフト ランブル」の舞台であるアゼロスの世界で何があなたを待ち受けているかを紹介します。
グロマッシュ・ヘルスクリームが動き出しました。でも、その名高いウォーソングの族長と彼の部隊の進行は、簡単に阻止できるはずです。マーロックのタイドハンター隊やノールの暴れん坊たち、溶岩の巨人たちを召喚しましょう。
これらは「ウォークラフト ランブル」で、あなたの指先で操作できる強大な戦力のほんの一部にすぎません。

楽しいミニバトル
ピンボール台のような謎の装置が舞台の「ウォークラフト ランブル」で、あなたはコレクションして楽しめるミニチュアの「ミニ」たちで部隊を編成します。この部隊を複数のレーンのあるアリーナに配置して、対戦相手と戦います。採掘工を派遣して追加のゴールドを採掘できたり、部隊の進路を変更できたりと、巧妙な仕掛けも取り入れられています。
あるレーンを突撃してくるハーピィ隊を見つけたら、そのレーンにオーガのメイジを動かし、ファイヤーボールを放って相手を倒しましょう。飛行部隊、包囲用車両、重戦車、ガラスの大砲など、様々な部隊を解放して配備できるので、多彩な戦略で戦いに臨めます。
豊かな物語
ゲームとして数十年の歴史を誇る「ウォークラフト」には、魅力的なキャラクターたちと舞台に満ちた、豊かな物語の数々があります。「ウォークラフト ランブル」ではそのすべてが、まったく新しい形で登場します。
「ミッションを始める前に、ボスの情報を少し見ておきましょう。物語のちょっとしたトリビアが隠されています」と、ゲームディレクターのTom Chiltonさんは話します。「『World of Warcraft』や『ウォークラフト』のリアルタイムストラテジーシリーズで、そのキャラクターがどんな存在だったのかがある程度わかるよう、愛情を込めて描写しています」
強大な死の騎士バロン・リーヴェンデアを出撃させ、ゾンビを無限に召喚して、アンデッド部隊を編成しましょう。ジェイナ・プラウドムーアとなってアライアンスを率い、氷の呪文でクリーチャーの動きを鈍らせることもできます。真面目なガーゴイルである不動のギッシュや、巨大なゴリラのキング・ムクラなど、知る人ぞ知るキャラクターとも戦えます。そのすべてに影を落としているのが、伝説の黒いドラゴン、オニクシアです。果たしてあなたは彼女の棲み家にたどり着けるでしょうか。

多彩な遊び方
「ウォークラフト ランブル」のシングルプレイヤーモードには、ウエストフォールやアシェンベイルなど、アゼロス全土にわたってキャンペーンが用意され、徐々に難易度が上がるミッションを楽しめます。これは、設定されたレベルをクリアすることが主な目的だった「ウォークラフト」シリーズの原作を思い起こさせる遊び方です。
しかし、王国征服への道は一つだけではありません。クエストに挑んで特定の部隊をアップグレードしたり、ダンジョンに挑戦して自身のリーダーの部隊を強化したりしましょう。準備が整ったら、マルチプレイヤーモードで、ギルドへの参加、レイドへの参戦、世界のプレイヤーとの直接対決もできます。
プレイのヒント
最初からゲームを有利に進めるには、S.A.F.E.パイロットなど、マップ上のどこでも好きな場所に配置できるミニの部隊を使いこなせるようになることをChiltonさんは提案しています。
「S.A.F.E.パイロットには様々な使い道があります」とChiltonさんは言います。「戦車を先頭にしてミニをレーンに進めたり、大規模攻撃中の自軍の後方に不時着させて、火器で広範囲にダメージを及ぼしたりできます。部隊をボスの背後に置くこともできます。攻撃に向けてあなたの全軍が現れた時には、ボスは別の方向を向いていることになります」
また、Chiltonさんは、バランスのとれた部隊を作ることもおすすめしています。
「陣地を防御する補助部隊を作りましょう。エリアダメージを使える部隊がおすすめです。これがないと、敵の特殊部隊や大軍の攻撃にやられてしまいます。空から来る部隊に対抗する手段も必要です。陸の戦いばかりに気を取られると、窮地に追い込まれてしまうことになるでしょう」