APPLE ARCADE

普通じゃない?
そこが面白いゲーム

数々の傑作に彩られたゲームの歴史は、時に変わった魅力を持つ作品を生んできました。誰もが知るような王道の作品ではないけれど、遊ぶ人を惹きつけてやまないゲーム。気づけば、プレイヤーの間で語り継がれているゲーム。そんな素晴らしい作品たちに、出会ったことがありますか。

実際にプレイして、驚いて、楽しんで、夢中になると、あなたはそのゲームに詰め込まれた創意工夫や、アイデアの画期性に気づくかもしれません。そして、ゲームの“普通”から一歩外れたその場所には間違いなく、デベロッパたちのひらめきや情熱が潜んでいるのです。

200本を超えるゲームが遊べるApple Arcadeでは、そんなプレイヤーの常識をひらりと飛び越えていくような、面白い作品たちと出会えます。その中から、特におすすめの3作品を紹介します。

2ボタンで操る超絶コンボ 「PPKP+」

パンチ、キック、キック、パンチ、必殺技!! 「PPKP+」は、ピクセルアートで描かれた荒くれ者たちが拳でしのぎを削り合った、1990年代のアクションゲームに愛情を捧げた作品です。操作は単純で、画面に現れる大きな2つのボタンでパンチとキックを繰り出して、次々と現れる敵を倒しましょう。

ここが普通じゃない: 「PPKP+」のすごさは、単純な入り口からプレイヤーを引き込んで、驚くほどの奥深さを味わせてくれることです。

次々と現れる敵の前に力尽きて倒れるたび、街に戻った主人公はパワーアップします。中でも、パンチとキックを特定の順番で繰り出して放つ多彩なコンボ技こそが、プレイの醍醐味です。道場で覚えたら、実戦で何度も使って指に覚えさせましょう。

プレイを続けていると、主人公がやるべきことの多様さに気づきます。スクラップ工場で部品を集めて街を再建したり、地下でダイヤを集めて強力な必殺技をアンロックしたり、さらにはヘリポートから、未知の世界への旅路も開かれます。

街の建物や人には、それぞれ重要な機能があります。細かい部分まで調べてみましょう。

「PPKP+」には、言葉による説明はほとんどありません。だからこそ、シンプルに見えて緻密で完成度の高いゲームデザインが、じわじわと伝わってくる楽しさがあります。ぜひ、どこまでも強くなってみてください。


時間を止めて、先へ先へ 「Time Locker+」

真っ白な縦長のフィールドを、自動で攻撃を繰り出しながら進むあなたの上下左右から、敵が押し寄せてきます。この世界で生き延びるために重要なのは、不思議なルールです。それは、あなたが進めば時間も動き、あなたが止まれば時間も止まる、ということ。

ここが普通じゃない: 「Time Locker+」はシューティングゲームの醍醐味を、自機のすばやい操作から時間の操作へと転換させました。

敵や弾が迫った際に足を止めると、場面のすべてがピタリと止まり、不思議な静けさが訪れます。何歩か後退して回り込めば、再び動き出す時の中で、あなたは有利に立ち回れるでしょう。ただし、うかうかしていると背後から迫る暗闇に飲み込まれてしまうので、注意が必要です。

ゲーム内に現れる敵や建物は、それぞれが単色でポリゴン調のグラフィックで描かれています。ヘビやクマ、恐竜に戦車など、キャラクターの個性がシンプルなデザインで絶妙に表現されているのも見どころです。

繰り返し挑戦すると、スタート時点で選べる自機の種類や武器が増えていきます。

「Time Locker+」をプレイするほどに感じるのは、時間を止めるというアイデアを支えるために計算されたゲームバランスと、独特な造形で描かれた世界の、無駄のない美しさです。先へ、先へと進みながら、その完成度の高さを味わってください。


クルマらしさが暴走する 「WHAT THE CAR?」

ゴールを目指すカーレースは、滑らかにサーキットを走るゲームだけではありません。大砲に打ち上げられて、なんとか着地してから、ヨタヨタと2本足で歩き始めるクルマもあるのです。足が生えているくらいで驚いてはいけません。タカアシガニのような姿になったり、ハエを食べたり、ステージごとに奇想天外なクルマが登場します。

ここが普通じゃない: 「WHAT THE CAR?」の中で暴走するのは、クルマ自体ではなく、クルマという概念です。

どんな姿に変身しても、常に笑顔(?)のクルマくんの使命は、パーティーを開きたいクマの友人たちを見つけて連れ帰ること。ステージごとに奇妙な姿に変身するクルマをゴールまで導いて、宝箱に隠れた友人のクマを見つけましょう。

クルマや、ステージ上の障害物などはほとんどが物理演算に基づいて動きます。クルマがコースを外れて水面に落ちてしまうとやり直しになるので、ハンドルとレバーを操って、根気よくプレイを続けるのが攻略のコツです。

上手にニンジンを切るのも、クルマの大事な役目の一つです。

「WHAT THE CAR?」の中では、世界のすべてがふざけて脱力しているように見えますが、それを一貫したゲーム体験として完成させるには、並々ならぬ労力が必要だったはずです。単にゴールを目指すだけでなく、隠されたカードを集めたり、ゴールまでのタイムアタックをしたりすると、その作り込まれたステージ設計まで実感できます。ぜひ挑戦してみてください。

Apple Arcadeには200本を超える素晴らしいゲームがそろっています。すべてのゲームをチェックするには、App StoreのArcadeタブを開いてください。

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