すばやく解決

ストレージの整理を手軽に

「GrandPerspective」で、ストレージの使用状況をチェックしよう。

ハードドライブの容量を圧迫している、大きなサイズのファイルを見つけたい時は、「GrandPerspective」が便利です。

「GrandPerspective」は、特定のフォルダやドライブをスキャンし、すべてのファイルを色別の長方形で表示してくれます。長方形の大きさは、そのファイルの容量を意味します。クリックすると、ファイルの容量とディレクトリパスがウインドウの下に表示されます。

ここでは、「GrandPerspective」の機能を活用するための3つのコツを紹介します。

確認する

暗号のような名前の動画ファイルの中身が思い出せなかったり、ずっと忘れていた音声ファイルを聴きたかったりと、そんな時は、ファイルを選択し、スペースキーを押すか、Appの「Quick Look」をクリックするとプレビューを簡単に表示できます。Appの上部に並んだボタンを使えば、選択したファイルを削除したり、Finderに表示したりできます。

「GrandPerspective」のカラフルな表示では、ストレージを占めているファイルが長方形で表示されます。初期設定では、同じフォルダ内のファイルは同じ色で表示されます。

詳細を確認したい時は、「Info」をクリックしましょう。「Focus」タブをクリックすると、前回いつ、ファイルを開いたり、変更したりしたのか確認できます。

表示を変更する

しばらく開いていなかったファイルをチェックしたい時は、「Info」をクリックし、次に「Display」タブを開きます。「Color by」を「Last Access(最終アクセス日時)」に、「Palette」を「Heatmap 12」に設定してみましょう。

この表示では、ファイルを開いていない期間が長いほど、長方形が濃い青で表示されます。色合いが赤に近いファイルほど、最近使ったファイルであることを示しています。最近、編集していないファイルを見つけたい場合は、「Color by」を「Last change(最終変更日時)」に設定しましょう。

色分けされた図を見れば、6か月間開かなかったファイルも簡単に見つけて削除できます。

すばやくフィルターをかける

小さなファイルを一括して隠したい時は、まず「Window」から「Filter」を選択します。続いて「New」をクリックし、例えば「100MB+」など、フィルターに名前を付けたら、「Available tests」のリストで「Huge files」を選択してください。次に、左向きの矢印ボタンをクリックして、条件を追加し、「OK」をクリックしてください。

作成した新しいフィルターを選択して「OK」をクリックすれば、現在のスキャンに適用できます。

確認したいファイルだけを表示したい時は、フィルターのパラメータを組み合わせましょう。

表示をさらに絞り込みたい時は、複数のパラメータを組み合わせたフィルターを作成しましょう。例えば、サイズの大きな音声ファイル以外のすべてを隠す、といったフィルターも作成できます。